緑肥のレンゲを播いたことと日本酒の季節

14日(火)
今日も時雨たり、晴れたり。冬型。昼間はアルバイト。夜は農談会にでる。
緑肥用のれんげを注文する。まだこの時期播いて大丈夫なのか、心配だが、ま、実験してみることにした。


15日(水)
午前と午後と二ヶ所でアルバイト。お昼の移動の途中で床屋さんに寄って散髪。
朝のうち雨がけっこう降ったけれども、昼前から晴れてきました。朝、父が緑肥のレンゲを蒔いてくれた。10aあたり4kg。傘を差しながら手で播いた、簡単なものだ、父はと言っていました。
アルバイトから帰ってくると、長女が通学用の自転車がパンクしているので直してほしいと言うので、見てみると、なんとチューブに二ヶ所も穴が開いていた。パンクしたまま知らずにずっと乗っていたという。やれやれ。とりあえずテキパキとパンク修理。パンク修理は中学の時からお手の物。
この前コンビニでワンカップの日本酒をいくつか買ったのです。なんだか日本酒がおいしい季節になってきました。蒸留酒のきついやつ、もしくは蒸留酒のきついやつを水や炭酸水でわったものとは違う、醸造酒独特のまったりとした旨さがありますわな。同じ醸造酒のワインなんかにも通じるものがあります。 画像はワンカップの日本酒のラベル。