ロアルド・ダールの小説

昨日は午前中は苗箱の整理。作業所の窓を開けたりして風を通した。単純な作業なので山にもっていっていた小さなラジオをイヤホンで聴きながら、作業する。
午後は散髪して、その後本屋へ。結局、自分のものは買わずに、図書館にあるのかないのか確認して、子どもが選んできたやつを一冊ずつ買ってやる。次女にはお湯に浸けると柔らかくなって、自由に形が変わって、丸めればスーパーボールになるというようなのを買ってやった。これは安いので助かった。長女はロアルド・ダールのなんだか童話みたいなやつに最近凝っている。シリーズででてるんですね。あ、「チョコレート工場の秘密」とかのシリーズ。昔、早川文庫で『あなたに似た人』を読んだけど、おもしろかったですな。うーん。長女もそのうち読むのかな。