内藤康生氏の連載小説『雁坂峠』

bunshirou2006-01-13

曇り空。アルバイトの件で午後絡もう一度ハローワークへいってこようと思う。

昨日買った『山の本 No54 2005冬号』には内藤康生氏の連載小説『雁坂峠』が載っているのだが、まだ(つづく)のであった。二回くらいで終るのかと思っていたけど。でも第二回の連載もなかなか気を持たせる感じで次回が楽しみ。でも白山書房の『山の本』は季刊の雑誌だから次は春号で3月か4月になるのだろうな。こういうのって、もう全部書き上がっていてそれを小分けにして載せているのかな?それとも書いてる途中なんだろうか?内藤康生氏については巻末の筆者紹介では1939年生まれ、富士宮市在住、無職、となっているのだが、今年が2006年だから67歳に今年はなられるわけで、それは無職でもあたりまえなんだろうけど。とにかく『雁坂峠』は次回も楽しみ、というところです。とりあえず、54号では一番最初に読みました。

冬になったら、山登りもたくさんと思っていたけど、なかなかできないものですな。気持ちの問題だろうけど。

アップルの .macの利用がWebからもできるようになったということ。まだ試してないけど、これでWindows Meからも .macの利用ができるようになるかもしれないので、ITサポートのアルバイト先では便利になるかも。