気象庁の2005年春(3~5月)の天候


午後から雨。もっと降るかと思ったけど、あんまり降らないね。

昨日、地球温暖化で異常気象が多くなって観測史上何番目というのが増えているっていうことを書いたけど、昨日発表された気象庁の2005年春(3〜5月)の天候によると、やっぱり太平洋側の春の降水量が少なくて1946年以降の記録の第1位となっているし、日照時間も1946年以降の多い記録の第1位となっていますね。いやはや。農作物の出来が心配されます。って、まあ、自分ところの稲や麦が心配しなくてはいけないのだけれども。