egword Universalを少し使ってみる

買ったのはアップデート版なので説明書は特になくオンラインヘルプであれこれ使い方を知るようになっています。付いてきたのは薄い「はじめに」という冊子だけ。で基本的なegbrigde Universalやegword Universalの使い方を確認しました。
egbrigde Universalでは以前からもたくさんのパレットがあったのですが、ユニバーサルパレットは便利かも。でも他のたくさんあるパレットは今までからあまり使わないんですよね。でもパレットがタブになって画面の端にしまうことができるのは、なんととってもいい感じ。ユニバーサルホイールも便利そうだけど、これも同様で。あまり使わない感じ。やっぱりIMはだーっと文章を打ち込んでいくとそれを正確に流れるように変換していってくれる、と言うのが一番ありがたいし必要なことですね。変換の精度はどうなんだろう。ユーザー辞書は引き継いでくれいているから快適ですけどね。
egword Universalは見た目も変わってインスペクタなんてiLifeっぽいパレットもできて、なんか新鮮でいい。慣れるのもすぐ慣れました。インスペクタはでも直感的だし使いやすい感じです。
冊子の中の「書類を作りながら基本操作をおぼえましょう」をなぞって使ってみました。
書式のコピー書体のコピーのショートカットキーが変わったのが残念。他にも変わったのがあるのかな?ま、これも慣れだけど今までの「?キー」と「3」って、けっこう身体になじんでたからなぁ。
ファイルメニューの中の「レイアウト設定」は新しいんだけどまだ慣れない。
新しくセクションの概念ができたんだけど、もう一つわかりにくい。MicrosoftのWordでは使ったことあるけど同じ感じなのでしょうか。
でも僕のiBookG3 600Mzでも編集はとにかく速くなってキビキビ動くのでほんとに快適。うれしい。