一回目の草刈り終了まじかと思い出せない俳句

bunshirou2006-07-07

サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」なかなか苦味が利いて旨かったです。
アサヒ「プライムタイム」わりとすんなり飲める。良くも悪くもなく。

今日も一日、草刈り。いったいどれだけ草を刈り払ったことか。明日でたぶん田んぼの畦畔の草刈りも一回り済みます。やれやれ。でもすぐまた生えてくるんだけどね。草刈りでバッタはもう春からいたけれど、コオロギを見かけるようになりました。トンボも群れて飛ぶようになっているし、オニヤンマも今日は二匹見かけたし。
一回目の草刈りが終ると、穂肥の施肥だね。

昨日の穂肥の記載は中途半端だねぇ。ま、いいけど。
そういえば朝、大豆、黒豆、小豆の共済の申し込みをする。

夜は地域の広報の会議。

俳句って、うかんでもすぐにメモしておかないと、すぐ忘れちゃうんだよね、これが。しかし不思議なくらい思い出せないのはなぜ?傑作はこうして僕の脳の奥深くにしまわれたまま世に出ることなく葬られるのでありました。