青色申告記帳指導をしてもらう

bunshirou2006-01-29

一昨日はあれからグールドの『モーツァルトピアノソナタ全曲』と『バッハ平均律クラヴィーア曲集(全曲)』、同じく『バッハのピアノ協奏曲 フーガの技法 他』さらにショルティ指揮の『ブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」』というのをiTunesに取り込んだ。オーケストラの音なんかをAACのファイルにするのはちょっとためらいがあって、今までしてこなかったのだが、もうほとんど音楽はiTunesiPodを通して鳴らして聴いている状態なので、こういうのも取り込むことにした。いや、どれここれも名演ですわ。
でもなんでクラシック関係のCDDBってどうもデータの書き方に統一性がないのかなぁ。3枚組とか4枚組のCDなのに、一枚一枚違った書き方にでフォーマットに統一性がないんだなぁ。

昨日は午後税務署から紹介していただいた税理士さんに青色申告の記帳指導に来ていただく。あれこれ丁寧に指導して下さったのだが、どれだけ理解できているのか。両親を専従者として控除をしようと思っていたのだけれども、金額から考えると扶養家族の控除としたほうがはるかにお得みたいだ。あと種籾や年貢などの米をどう金額として計算するかというようなこと、農業所得ではなく一時所得や給与所得のことなどなど。基本はしかし申告書に付いてきた「確定申告書の書き方」を読むことでした。当たり前ですけど。

さて今日はすごくいい天気。田んぼは一面の雪だけど、外へ出なきゃ。